最も高値を出せる買主は誰か?

最も高値を出せる買主は誰か?

「最も高値で買える買主は誰か?用途は何か?」です。

 

 

最も高値を繰り返しますが、不動産売却においては「万人受け」する必要はありません。

 

 

ある人にとっては価値が低くても、ある人にとっては価値が高いことがあります。

 

要は、その不動産を最も高く評価してくれる買主に売ればよいのです。

 

 

 

そのためには、そのターゲットにどのようにアプローチするか、どのようにして本気で検討してもらうかが重要です。

 

 
たとえば、住宅地の叩坪の土地を売却するのであれば、買主のターゲットは主として個人のマイホーム購入層になるでしょう。

 

 

 

これが1000坪規模の土地であれば、個人の所有物としては広すぎます。

 

 
資金が足りない可能性もあります。

 

 
しかし、300坪あるのであれば、収益マンションの建設地としては、高い評価をしてもらえるかもしれません。

 

 

 

また、戸建分譲の方が高値の買主がつくかもしれません。

 

 

 

これが住宅地でなく幹線道路沿いの土地であれば、ファミリーレストランやラーメン屈のような飲食庖舗、スーパーやコンビニエンスアパレル、カlディーラー、中古車センストア、ターのような流通盾舗がターゲットになるかもしれません。

 

 
ロードサイドの庖舗は購入ニーズより賃貸ニーズの方が強い場合があります。

 

 

その場合、高い賃料を出してくれる借主がいれば、利回り投資物件として、高値の買主を見つけやすくなります。

 

 
ここで、注意していただきたいのは、「誰が最も高値の買主でその用途は何か」を考える時に、「決めつけないこと」です。どうしても、仲介会社は長年の経験と勘で決めつける傾向があります。

 

 

それは私たち自身も相当気を付けないと、ついつい「この場所でこの面積であれば、戸建分譲にすれば一番高い価格が出そうだ」「駅徒歩5分で容積率が500%。ここは分譲マンションだろ〉つ」「ロードサイドで周辺は飲食店舗が多い。

 

 

ここはロードサイド庄舗だろう」などと先入観を持ってしまいがちです。

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